街探検・花京院の「勝利の女神」

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仙台の街を巡りながら新たな魅力を見つけていく「仙台・街探検」。今回は仙台駅北側の花京院地区の風景です。一見、普通のオフィスビルが並んでいる街並みに見えますが、何か違和感がありますね。

よくみると、オフィスビルの前に巨大なギリシャの彫像のようなものが立っているのが見えました。彫像が乗っている足元の台座だけでも大人の身長位はありそうなほどの大きさです。

国道45号線(花京院通)と駅前通の交差点、北東側のオフィスビル「タカノボル第5ビル」の前に巨大な彫像が立っています。

「仙台大観音」と同じように、初めて見た人にとっては違和感ありまくりの風景ですが、地元の人たちにとっては当たり前の存在になっているようで、彫像の前を通行人や車が何事もないように普通に通り過ぎています。




この巨大な彫像は、後ろの10階建てのテナントビル「タカノボル第5ビル」が立てたもので、昭和60年(1985)に完成して以来35年も立っているので、すでに日常に溶け込んでいるんですね。

この彫像は「勝利の女神」だそうで、このビルのテナントがビジネスに勝つようにという願いが込められているんだとか。勝利の女神と言えば、スポーツ用品のNIKEのブランド名のもとになった「ニケ」が有名ですが、サモトラケのニケのような翼はありません。そもそも「ニケ」ではないのかもしれませんが・・・

高層ビルが立ち並ぶようになる前から花京院地区に存在する「勝利の女神」は、これからも訪れる人々に勝利の「月桂樹の冠」を授け続けるのでしょうね。

参考リンク

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