街探検・AER(アエル) part1 外観編

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仙台の街を巡りながら新たな魅力を見つけていく「仙台・街探検」。今回は仙台駅前に立つ高層ビル「AER」を2回に分けて見て行きます。1回目は外観編です。

仙台駅西口の北側、駅前通と広瀬通の交差点南東角に立っています。すぐ南側に「仙台PARCO」が入る高層ビル「仙台マークワン」が並んで立っていて 、仙台駅前の特徴的な街並みを形成しています。

「AER」と書いて「アエル」と呼ぶ高層ビルは、地上31階、地下3階、塔屋2階で高さ145.5m、1998年(平成10年)の完成時点では東北一の高さでした。(アンテナ除く)

西側から撮影。高層棟の手前にあるガラス張りの低層部分は「アトリウム」と呼ばれる5層吹き抜けの空間で、様々なイベント等が行われるオープンスペースになっています。

北西側から撮影。もともとは仙台市の再開発事業として建設されたので、5階~8階には青葉区役所のサービスセンターや中小企業活性化センター等の公益機関が入居していて、選挙の時には期日前投票所が設けられます。その後、外資系投資ファンドに売却されて仙台市の所有ではなくなりましたが、現在も公益機関はそのまま入居しています。




北側から撮影。こちら側には非常階段や空調設備の吸排気口等があり、南側の仙台駅前に面している方とは違った外観デザインですね。

北側の高架道路「宮城野橋」の下から見上げてみました。淡いピンク色の外壁の低層棟は「ショップ&ワンダーアエル」という商業施設になっているので、1~4階が商業施設、5~8階が公益施設、9~30階がオフィス、31階はレストラン(現在は結婚式場)と展望テラスという構成の複合ビルになります。

東側のペデストリアンデッキ上から撮影。仙台駅の東側と西側を行き来できる「仙台駅北部名掛丁自由通路」が2008年に完成した時にペデストリアンデッキも延長されました。次回はAERの31階展望テラスへ行ってみたいと思います。

※参考リンク
AER公式サイト
仙台・話題の現場 REPORT33「仙台駅北部名掛丁自由通路」




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