街探検・SS30 住友生命仙台中央ビル part2 内部編

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前回に続いて、青葉区の東二番丁通沿いに立つ高層ビル「SS30」を見て行きます。2回目の今回はビルの中へ入ってみましょう。とは言っても、基本オフィスビルなので一般の人が入れるのはエントランスの1階~3階と飲食店エリアの28階~30階です。

東二番丁側には面白い形のオブジェが設置されています。

オブジェの横には三角形のガラスの物体が並んでいますが、地下1階への明り取りの天窓の上の部分です。わざわざ複数のガラスを組み合わせて作らなくてもよさそうなのもですが、この辺がバブル時代ならではなのでしょうか。

普通の自動ドアもありますが、せっかくなので?回転ドアを通って中へ入りましょう。

1階のエントランスです。凝ったデザインの照明塔が立ち並んでいます。照明の部分は円錐を逆さにして4個組み合わせた形です。

オフィス階へ行くのとは別に、ここには28階以上へ直通するエレベーターがあります。エレベーターの扉の上にも円錐を組み合わせて三角形を形作っているデザインの装飾があります。SS30上部を東西方向から見た時の三角形と関連させているのでしょうか、外にあった天窓のデザインや照明のデザインなど、三角形をモチーフにしたものが多いですね。

エレベーターは外が見えるシースルーになっていて、途中の階には止まらずに28~30階まで一気に昇って行きます。

エレベーターの天井もガラス張りで中にたくさんの電球が光っています。こういう部分を見ると、いかにもバブルっぽいなという雰囲気が感じられます。




30階の展望台まで昇って来ました。現在、28~30階は一部の飲食店以外は結婚式場になっていて、大安などの良い日には展望台でも挙式が行われることがあります。展望台には自由に行けますが、挙式とぶつからないようにしたいものですね。

撮影した日も、たまたま挙式が終わったばかりの時で、床には新郎新婦が歩く長い絨毯が敷かれていて、ライスシャワーやフラワーシャワーが行われたのか花びらが落ちていました。ちなみに28階から30階の間はエスカレーターが設置されていて自由に行き来できるようになっています。

30階の展望台です。南側に面して大きなガラス張りの空間になっています。

ビルの外から見ると、ちょうど真ん中の部分です。建物は31階建てですが一般の人が入れるのは30階の展望台までです。

結婚式が行われるようになってから、備え付けの双眼鏡が残念ながら無くなってしまいました。

展望台からは南側が一望でき東側と西側も一部見えます。目の前には五橋地区の高層マンション群が立ち並んでいて、晴れた日には南東方向に太平洋も望めます。結婚式場になってから多少行きにくい雰囲気にはなりましたが、展望台からの風景は一見の価値があるのでバブルの雰囲気を味わうのと共に一度は見に行って欲しいなと思います。

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